バックナンバー

• ［第29回］外国語活動必修化の初年度を振り返る（2）　渡邉時夫　（2013年4月15日）
• ［第28回］外国語活動必修化の初年度を振り返る（1）　渡邉時夫　（2012年10月29日）
• ［第27回］小学校卒業までに子どもたちに学習させたい「素地」の程度とは　関 紀子　（2012年8月6日）
• ［第26回］「コミュニケーション能力の素地」の実態について（2）―中学校の視点から―　渡邉時夫（2012年6月11日）
• ［第25回］「コミュニケーション能力の素地」の実態について（1）―小学校で外国語活動をしてきた生徒を受け入れる中学校の視点から―　渡邉時夫（2011年10月31日）
• ［第24回］評価：小学校外国語活動をどう進めるか(3)　―学期や年間を通しての具体的な評価の取り組みについて　渡邉時夫（2011年7月4日）
• ［第23回］評価：小学校外国語活動をどう進めるか(2)　―単位時間内の具体的な評価について　渡邉時夫（2011年2月21日）
• ［第22回］評価：小学校外国語活動をどう進めるか(1)　―学習指導要領と評価の在り方について　渡邉時夫（2011年1月24日）
• ［第21回］小学校外国語活動の目標にあった教材作成と選び方　渡邉時夫（2010年11月22日）
• ［第20回］教材選びのポイントについて　鷹巣雅英（2010年10月17日）
• ［第19回］『英語ノート』と他教材との併用のすすめ　―『KIDS CROWN』　�A 掛け図編　渡邉時夫（2010年8月23日）
• ［第18回］『英語ノート』と他教材との併用のすすめ　―『KIDS CROWN』　�@ 音声編　渡邉時夫（2010年6月21日）
• ［第17回］『英語ノート』について �A　−『英語ノート』活用実態報告と『英語ノート』改善への提言　渡邉時夫（2010年5月24日）
• ［第16回］『英語ノート』について �@　「事業仕分け」と『英語ノート』の今後」　渡邉時夫（2010年5月10日）
• ［第15回］「研修について―その2　ことばや文化の指導に関する研修のポイント」　渡邉時夫（2009年12月14日）
• ［第14回］「研修について―その1　英語活動のための教員研修の受け方　―英語が苦手な教員のための研修のポイント―」　渡邉時夫（2009年10月19日）
• ［第13回］「小学校現場における教員研修　−小学校教員に自信をもたせるような研修を！−」　堀田誠（2009年9月28日）
• ［第12回］「学期はじめの授業と，T-Tを効果的に進めるためのアドバイス」　渡邉時夫（2009年8月24日）
• ［第11回］「『外国語活動』の実施状況と授業のアドバイス　―英語力に自信がなく，ALTの配置にも恵まれていないHRTへ―」　渡邉時夫（2009年8月3日）
• ［第10回］「身に付けておきたい「授業力」──教師の心意気と授業構築のポイント」　河合優佳（2009年6月15日）
• ［第9回］「担任の先生が身に付けておきたい「授業力」とは」　田縁眞弓（2009年5月18日）
• ［第8回］「わかりやすい英語を話す工夫―MERRIER Approachの紹介―」　渡邉時夫（2009年4月13日）
• ［第7回］「ALTとのTeam Teachingにおける望ましいコミュニケーションとは」　上原明子（2009年3月16日）
• ［第6回］「「外国語活動」の指導のポイント　〜インプットの多い授業をとおして，ことばや文化について考えさせる〜」　鶴田恵市（2009年2月16日）
• ［第5回］「小中学校の先生が求める「外国語活動」の目標と課題〜 これまでの議論の整理 〜」　渡邉時夫（2009年1月19日）
• ［第4回］「中学校が期待する「外国語活動」の中身」　水野 知也（2008年12月15日）
• ［第3回］「コミュニケーション能力の素地と指導法」　小山　俊英（2008年11月17日）
• ［第2回］「外国語（英語）活動の目標について」西澤 浩 （2008年10月20日）
• ［第1回］「新しい『学習指導要領』について」　渡辺時夫（2008年9月26日）