課題を解決する方法や思考のポイントを、図解やモデルで「見える化」しました。新たな学習へ取り組むとき、習得した学び方が活用できるように促し、主体的に学ぶ力として定着するようにしています。

読み方として三角ロジックを学習し、
学んだ考え方をあとの教材で活用できます。

教材・領域を横断して活用できる思考・表現の方法です。

各教材の冒頭には「つけたい力」を明確にした学習目標を提示し、教材末には学習を振り返る機会を設定しています。確かな目的と見通しをもってスタートし、一貫した課題意識によって学習を進め、身についた力を振り返り、次に生かすプロセスを重視しました。

「つけたい力」を確認

各学年巻頭の「領域別教材一覧」では、 各教材の「つけたい力」がひとめでわかるようになっています。 1年間で学習する内容を大きく見通すことができます。

目標を明示

各教材の冒頭部分に、学習目標を明示しました。 見通しをもって意欲的に学習へ取り組めます。

振り返りを設定

教材末尾に振り返る場面・活動を設けました。自分の学習を診断・評価して、次の学習に生かすサイクルをつくります。

他教科・生活に生かす

身につけたことを生かせるように導いています。

「読み方を学ぼう」を一覧化

各学年の巻末には、「『読み方を学ぼう』一覧」を付しました。 学習した「読み方」を振り返って確かめ、繰り返し確認し、 活用しながら、定着していきます。

個の確かな学びを保障しつつ、異なる考えをもつ他者と協働して課題を解決したり、合意を形成したりする学習活動を設定し、多様な価値観の中で、ともに生き、よりよい社会を創りあげるための基礎を、楽しく体験的に学べるようにしました。

交流の場

学習の過程において、交流の場を適切に設けることで、達成感を共有するとともに、自分の考えを確かにしていきます。

能動的・協働的な学び  アクティブ・ラーニング

日常生活や社会生活の中から、自ら課題を発見し、課題解決に向けて取り組む、アクティブ・ラーニングに対応した教材が充実しています。

コミュニケーションの基盤

協働的な学習の基盤となる「場づくり」を重視した教材、対話型コミュニケーションや協働的な問題解決を位置づけています。

学校生活、日常生活につながる課題を積極的に取りあげ、実生活で生きてはたらく実践的なことばの力を育成します。学習の文脈に即した多様な言語活動をとおして、社会で求められる知識や技能、ものの見方や考え方を育みます。

キャリア・仕事に関わる教材

今までの歩みを振り返って将来について考える教材を配置し、社会的・職業的自立の基盤となる能力や態度を育てることに配慮しています。

他教科や生活に生かす

他教科や日常の言語生活・社会生活との連携を図り、国語科の学習で習得したことばの力が生きてはたらくように工夫しています。

自分の意見を書く

読むことの教材においても、他者の意見に対して自分の意見を表明したり、 説得力のある反論をしたりする文章を書く活動を設定しています。

第一学年の冒頭では、小学校で学んだことを確認しながら、円滑に中学校の学習を始められるよう、難易度の設定や学習のデザインに配慮しています。その後、中学生ならではの学習へと無理なく引き上げ、成長の実感を味わえるようにしています。

小学校の学習内容を確認

「ペンギンの防寒着」は、小学校で学習した説明文の 読解の基礎・基本を確認できる教材です。

活用して読む

直後の「クジラの飲み水」の学習で、 確認した内容を活用し、より高次の学習へと進めます。

読む楽しさ

絵本を教材化した1年の冒頭の物語「オオカミの友だち」は、平易な文章でありながら、人とのつながりについて深く考えることができます。

丁寧な導入

身近な題材を通して古典世界へ誘う導入教材を設定しています。