□主な特色
1. 1つのテーマ(小項目)を見開き2ページで
I 編の「現代の政治」と II 編の「現代の経済」は1つの小項目を見開き2ページにまとめ、1時間をめやすとしました。
2. 立憲主義から考える「日本国憲法」の意義
立憲主義をとりいれた人びとの歴史のなかで、日本国憲法を位置づけその意義を説き明かし、根元的な意味を考えさせます。そのことは、「日本における立憲主義の成立」や「平和主義と立憲主義」などの節見出しにあらわれています。
3. 実態をふまえて描く現代政治
戦後の政治の実態をふまえて、その動きと問題点、期待される動きなどについて概観します。I 編第5章3「行政機能の拡大」や
III 編第1章2「地方自治と地方政治」などアクチュアルな問題を論述。
4. 激動する世界の情勢
国際政治は、冷戦のはじまりから終結までの概略を学んだうえで、現在につながる、それぞれのテーマを2ページでポイントをおさえ叙述。「国際法」「国家領域」「国際連合」(4ページ)「人権の国際的保障」「平和維持活動」など基本的概念は
I 編で。「地球環境」「軍縮」「人種・民族」などは、III 編で。
5. 充実の経済
II 編の「現代の経済」は、第1章で経済主体・国民所得・市場経済・企業・財政・金融などについて、基本概念や経済原論を各2ページでまとめ、第2章で市場経済の発展・資本主義経済と社会主義経済・景気変動・戦後日本の経済などを、第3章・第4章で国際経済の特質やグローバル化の様相を述べます。
6. 対立する見方のある課題を考察
III 編では、「大きな政府と小さな政府」「農業と食料問題」「経済摩擦と外交」など異なる視点の考えられるテーマをとりあげ、その解説を学ぶとともに、自分でインターネット・書籍などで調べ、さまざまな観点から考察するように設問などをほどこしてあります。いわゆる課題追究学習の箇所。
□編著者
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中川淳司 |
東京大学教授 |
国際法学・国際経済法学 |
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永井憲一 |
法政大学名誉教授 |
憲法・教育法学 |
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伊藤元重 |
東京大学教授 |
国際経済学・経済理論 |
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山口二郎 |
北海道大学教授 |
行政学・政治学 |
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石川健治 |
東京大学教授 |
憲法学 |
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由井廣太 |
玉川学園高等部教諭 |
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石原美之 |
都立大泉高校教諭 |
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村松 覚 |
早稲田実業学校高等部教諭 |
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□指導書
「政治・経済」 指導資料
●(本冊)+CD‐ROM ●A5版
本冊は、展開例・資料・用語解説などを説明。CD‐ROMには教科書本文とテスト問題などが入ります。
□付属教材
教科書準拠 政治・経済 「整理ノート」
●B5判
一問一答的な、教科書を理解する設問と、やや発展的な設問をつくります。
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